官庁営業の仕事について(東京支店 営業部 北慶一)

1月 25th, 2011
東京支店 官庁営業担当の北です。
今回は、官庁営業の仕事について、
少しお話したいと思います。
 
「官庁営業の仕事について」
 
1、宮内庁等の一般の人が入れない場所で仕事ができる。
 
2、東京都やUR(UR都市機構)等、
  国に関する仕事をすることによって、社会に貢献している
 
3、営業部では、ほとんどの人が野球部に入ることができる。
  (野球部の活動によって、会社の宣伝にもなりますし、
  社会人になって、鈍った身体を動かせる場にもなります。)
 
4、最近では、JRA等の仕事もしており、
  色々な人との出会いがあります。
 
以上、簡単に例を挙げさせて頂きましたが、
多くの知識と経験が身に付けられる仕事です。

H22年度社員研修旅行について(技術本部 建築部 落宰春樹)

11月 26th, 2010
平成22年度社員研修旅行
11月12日(金)・13日(土)の2日間で行われ、
(株)INAXの「常滑工場」に行ってきました。
 
そちらの工場では、
便器・洗面台等の陶器が作られている工場で、
製作過程等、様々な説明を受けながら
見学させていただきました。
 
普段の仕事・生活の中で、
出来上がった製品は毎日の様に見ていますが、
から、あの様な陶器ができる過程を見れたことは、
とても貴重な体験が出来たと思っています。
 
その晩は、当社恒例の「大宴会」が宿舎で開催され、
日頃あまり接することがない他部署の方々と交流ができ
楽しく過ごすことができました☆☆☆
ちょっと飲みすぎた様で、
翌日は少し体調不良でしたが…。
 
それも含めて、良い研修旅行となりました。

総務課の仕事について(管理本部 総務課 松井貴子)

11月 10th, 2010
総務課の仕事について、どの会社でも共通しているのは、
社員の方々が日々の仕事を円滑に進められる様、
サポートをする部署、
つまり「縁の下の力持ち」的な存在だと思います。
 
ただ、当社の総務が他の会社の総務と違うのは、
「縁の下の力持ち」であっても、「裏方」ではないとこです。
 
仕事内容は、社員の方々のサポート的な仕事が多いのですが、
本人のやる気実力次第で、会社は評価してくれます。
そのチャンスも、与えてもらえます。
 
特に、人と人との交流を重視している会社なので、
お客様はもちろんのこと、
協力業者さんや、社員同士繋がりを大切にしています。
そういった中で、社内イベントもたくさんあるので、
総務は大忙しです!!
でも、忙しいこと「幸せ」なことだと思います。
 
社会人になろうとしている皆さん、
ぜひ一度、菊池建設に来てみてください

土木部の仕事について(技術本部 土木部 村上聡司)

10月 25th, 2010
ブログをご観覧の皆様、こんにちは。
菊池建設 土木部 村上と申します。
どうぞ、よろしく!!!
 
まずは、写真の説明をします。
 
【名称】久米川駅北口地区駅前広場築造その2工事
【概要】名称の通り、駅前ロータリー及び多目的広場の街築工事です。
【詳細】写真はロータリーの供用開始直後、H22.4.1AM0:15に        
    撮影した写真です。
    完成記念は、テープカットならびに、お祭りが盛大に
    行われましたが、供用開始はギャラリーゼロ至って
    シンプルなものでした。
    唯一、供用開始第一号をめぐりタクシーが2台待ち構えていました。
 
上記は、ほんの一瞬の出来事です。
 
現場は大小に関わらず、「全てドラマがある」と僕は思います。
僕は現在、補助技術員の立場です。
行く行くは、順を追って、
「○○○○○駅北口駅前広場築造工事、
現場代理人 村上!!」を目指しています。
 
菊池建設へ入社した際は、どうぞ宜しく!!
共にドラマしましょう!!!

現場管理の仕事について(技術本部 建築部 菊池真司)

10月 8th, 2010
入社して18年目となりますが、
今まで多数現場を携わってきて、
ここ何年かで現場管理の仕事「良さ」
分かった気がします。
その「良さ」は、携わってみなければ
分からないものだと思います。
 
例えば、自分が現場を与えられ、
始めて施主と顔を合わせ、
その時は、『この監督で大丈夫かな?!』
思われるかも知れません。
 
工事が始まり、施主と打合せをこまめに行い、
工程が順調に進み、形になり、
竣工を迎えた時に、施主から
「菊池建設に頼んで良かった!」等と言われたら、
嬉しくて、鳥肌が立つ思いです。
 
建物が出来上がる時の感動もありますが、
「施主に喜んでもらえること」
「一番嬉しいこと」だと思います。
また、その建物を何年後かに見た時に、
その実感を思い出すことでしょう。
 
いいことばかりではないと思いますが、
「辛い現場」ほど、
「喜びがたくさん得られる」仕事だと思います。

菊池建設について(技術本部 建築部 橋口大祐)

9月 24th, 2010
私は、新卒で入社して14年目になる
現場監督です。
 
入社した時社員が40人前後の会社でした。
それから、現在3倍~4倍
社員数売り上げも増えています。
 
「会社がぐんぐん成長しているのを
実感しながら、
様々な経験をさせてもらえる
「自分のスキルUPに繋がる。」
 
菊池建設とはそういう会社です!!!

現場管理の仕事について(技術本部 建築部 飯野勝浩)

9月 10th, 2010
私が現場管理の仕事に就いた理由は、
建物が建つ最初から最後まで
管理できるところに魅力を感じていたからです。
 
この仕事に就いて、始めに戸惑い興味
そそるのが「建築用語」です。
始めて現場に出た時は、先輩方の会話や
職人さんからの質問内容が分からないのです。
ちなみに、「長さ」の表現は、一般的には「センチ」ですが、
建築業界では「ミリ」で表現します。
 
様々な経験を積み重ねて、
今まで聞いたことのない言葉を使いこなし、
各工種の工法を自分で調べ、
作業がスムーズに流れるように手配・指示を出し、
現場作業を思うように流すことが出来た時、
そして「竣工」を迎えた時の爽快感は、
なにものにも代えがたいものです。
 
現場により、敷地や建物の形状も工法も違う、
各現場の状況に合わせて仕事をする
やりがいのある仕事です。

H22年度 第2回社内交流会について(技術本部 建築部 中村貢)

8月 10th, 2010
平成22年度の第2回社内交流会
7月31日(土)に清瀬にて行われました。
 
交流会の中では、建築・営業・設計・工務など他部署にわたり、
「飲んで・歌って・騒いで」交流を持つことができ、
役員ともテーブルを囲って話をします。
そんな中で、今回は社長との会話の話です。
 
社長とは、この交流会をはじめ、
新年会・社内旅行・お花見・忘年会等
年に何回かこんな場があり、
時々「菊池建設の展望や夢」を聞くことができます。
 
以前には、工事を「ブロック長」ごとに管理していくとか、
「設備課」をつくるとか、
「施工計画課」をつくるとか、
「品質管理部」をつくるとか、
そんな話が会話の中にあり、
その数ヶ月後には実現していることが多くあります。
 
今回も、当社設計物件のオリジナル性の中で、
「すばらしい日本製品(資材)のみで作られた建物」や、
「傷つかない木製建具の標準化」などの話を
聞くことができました。
 
そしてこんな話が現実として動き出すのも
そう遠くないかもしれませんし、
以前の飲みの場で聞いた
「20年後、売上1000億の会社」夢ではないかもしれません。

現場監理の仕事について(技術本部 建築部 宮川俊之)

7月 26th, 2010
菊池建設に入社して早くも3ヶ月が経ち、
現場の空気にもやっと慣れることができました。
 
現場に出るようになって初めて任された仕事は、
「現場の清掃」でした。
現場を清掃しながら回ることで、
多くの職人さんの仕事を観察することができ、
また、コミュニケーションをとることで、
色々なことを教えて貰うことができました。
現場の所長や先輩も、非常に優しく仕事を教えてくれ、
また、困った時には助けてくれました。
 
今では、いくつかの書類を任されたり、
現場で任される作業も増え、
現場で働くことの大変さを、日々噛み締めていますが、
学べることが多く、充実した楽しい毎日を送れています

創業四十周年・新社長就任祝賀パーティー(菊池不動産 岡直樹)

6月 11th, 2010
創業四十周年・新社長就任祝賀パーティー
平成22年5月18日(火)京王プラザホテル
「創業四十周年・新社長就任祝賀パーティー」
司会:徳光和夫様ゲスト:八代亜紀様迎え、挙行しました。
 
私は、招待客900名、当社社員を合わせると、
1,100名規模のパーティー「事務局」として、
今年の2月より準備して参りました。
 
準備をしていくにつれ、当社が、西東京市を中心として、
様々な地域の方々にご満足頂ける建物を供給し、
地域発展に貢献していることを感じました。
今回のパーティーで多くのお客様にご参加頂けたのは、
このような多くの方々に支えられた賜物だと実感致しました。
 
このような盛大なパーティー「事務局」を、
入社1年数ヶ月の私に担当させて頂き、
とてもよい経験となりました。
 
また、パーティーを成功させる為に、「準備~当日」の対応まで、
社員一丸となり、同じベクトルで進むことができるのが、
弊社の一番の「強み」だと思いました。