平成22年度の第2回社内交流会が
7月31日(土)に清瀬にて行われました。
交流会の中では、建築・営業・設計・工務など他部署にわたり、
「飲んで・歌って・騒いで」交流を持つことができ、
役員ともテーブルを囲って話をします。
そんな中で、今回は社長との会話の話です。
社長とは、この交流会をはじめ、
新年会・社内旅行・お花見・忘年会等、
年に何回かこんな場があり、
時々「菊池建設の展望や夢」を聞くことができます。
以前には、工事を「ブロック長」ごとに管理していくとか、
「設備課」をつくるとか、
「施工計画課」をつくるとか、
「品質管理部」をつくるとか、
そんな話が会話の中にあり、
その数ヶ月後には実現していることが多くあります。
今回も、当社設計物件のオリジナル性の中で、
「すばらしい日本製品(資材)のみで作られた建物」や、
「傷つかない木製建具の標準化」などの話を
聞くことができました。
そしてこんな話が現実として動き出すのも
そう遠くないかもしれませんし、
以前の飲みの場で聞いた
「20年後、売上1000億の会社」も夢ではないかもしれません。